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サイレントマジョリティーを延々聞いている

■1週間と1日前
「欅坂46?一応「欅って書けない?」は見てるけどいまいち興味ないんだよね」

 ■現在
サイレントマジョリティー最高かよ!!」

 

はい、見事な手のひら返し!

先日、某ドラマの最終回に酷く失望させられまくった傷心の私の目の前で始まったCDTVスペシャルフェスという番組。偶然、欅坂46「サイレントマジョリティー」のパフォーマンスを初めて目にすることとなった私は、それからのこの1週間ひたすら「サイレントマジョリティー」という楽曲と2人の女の子のことばかりを考えて生活するというまさかの事態に陥っていたりする。

CDTVフェス放送の日から遡ること数日前より、「サイレントマジョリティーのMVがすごい」「センターの平手さんの存在感が半端ない」という噂はどこからともなく私のTLまで漂ってきていた。私はそれなりにあまのじゃくなので、あまりにも盛大なその賞賛の声を「どうせいつもの声の大きいおたくの過大評価でしょ」と右から左に華麗に流していたのだ。だが。

それが今はこのザマ。

 

初見の「サイレントマジョリティー」、最初から最後まで目を離せなかった。
平手さん、強すぎ。圧倒的にわかりやすく強すぎる。そして可愛くてかっこよくて美しい。14歳にしてどんな戦闘能力の高さ…。

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まず前提として曲と振りが良い。強さと焦燥感と危なげさとそこに付随している芯の強さと希望。曲と歌詞とダンスがきちんと統一感をもって表現されていて、それが融合されているのが気持ち良い。
そして「大人たちに支配されるな」「夢を見ることは時には孤独にもなるよ」「この世界は群れてても始まらない」「選べることが大事なんだ 人に任せるな」「One of themに成り下がるな」「つまらない大人は置いていけ」と歌うこの子たちの衣装が「軍服モチーフの制服」であることが曲の仕上げとして本当にアイドルらしくて素晴らしいと思う。一見の矛盾とともにあるこの完成度。そしてその真ん中に平手さんがいるという説得力。仕上がり方がさらに気持ち良い。

正直私の個人的な感想だけで言うと、CDTVの平手さんのパフォーマンスは後に見た噂のMVよりもさらに良かった。曲を表現しようという気合をひしひしと感じるし、それに表情がついてきている。ほんの数回目のステージ経験のみであれだけ魅せられる能力は天性のものだろうと思う。オーディションを受けてから数ヶ月しか経っていない14歳の子とは到底思えないほどの表現力、そして舞台度胸。逸材と評されるのも納得だと思う。
だけどまだ14歳。あらゆる子たちの過去を思い出すと、ぜひ大事にゆっくりと育ってほしいと願うばかりである。

そして平手さんの両横にいる今泉さん・鈴本さんという小柄で甘辛の雰囲気の違うドール風の2人も最高にバランスが良い。その他にもかわいらしい子きれいな子存在感のある子がいるので、今後どうなっていくのか楽しみだ。

私をこの1週間欅漬けにした、私が現時点で何よりも気に入っているCDTVの映像はどうやら堂々と上がっているものがないのでなかなか見ていただけないのが残念。検索してあったら見てみてください。
MVとステージパフォーマンス(CDTVに限らず)でサビの1番と2番の振りが入れ替わってるようだけど、私はステージパフォーマンスver.のほうが良いと思う。平手さんが真ん中から颯爽と歩いてくるところと2番の歌詞がマッチしていて、私はここが曲を通して最も好きだーーー!(「君は君らしくやりたいことをやるだけさ One of themに成り下がるな」の部分)

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さて冒頭で書いた、私がここ1週間ずっと考えている「2人の女の子」は、いわずもがな平手さんと、もう1人は平手さんの向かって右横にいる今泉さんだ(上の画像では後列右端)。平手さんについてはパフォーマンス落ちで、もう1人の今泉さんはぼんやりとけやかけを見ている段階で1番可愛いと思っていた子で、パフォーマンスを見て魅力的な表情をする子だし顔もやっぱり可愛いなと思い、改めてブログなり何なりを漁ってみてなかなかの徹底したプロっぷりと明るさが同居してるのがとても好感度高くて良いなーと思っている。笑顔がかわいいしなんとなく強そうだしあと少々変わった子っぽい…?(好き)。ということでしばらく欅坂はこの2人に注目して見ることになりそうだ。新たな楽しみができてうれしいなー。