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TAKE FIVE 2回目観劇メモ・疑問点など(ネタバレ)

セリフを聞き逃してたり理解できてない箇所もたぶんあるから本当はすでに解答が出ているものもあるのかもしれないけれど。

5/16 17時公演。個人的なメモ。

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・TLで前もって知ってはいたけどオリンピックのシーンがバッサリカット。私はあのシーンは正直嫌いじゃなかったけど、ある意味がわからなくて蛇足感しかなかったから終わり方は今のほうが断然すっきり。

※初日は1番最後に、2065年に戻ったあと再度タイムマシンで守がサクラを連れて2020年のオリンピックを観に行き、そこでBBと再会し「妻のサクラです」と紹介するシーンがあった。博士もなぜか2020年でバーテンにこき使われて(修行?)良い人に改心するみたいな流れ。

・2015年のニュースのアドリブ。「7/1 KIS-MY-WORLD発売か。買おー♪」

・岩月の顔芸がグレードアップしておもしろすぎるためがんばって堪えるも笑ってしまう守。BBとバーテンのシーンでも笑いを堪えてたし、藤ヶ谷くんは比較的笑い上戸だから耐えるの大変だね!

・相変わらず、歌・ダンスのBarシーンの最後に半分振り返ってニヤっと不敵な笑みを残していくあの表情と間が本当に好き。

・2曲目の歌の相性が良くなっていた気がした。歌はいまいち正解がわからない。でもハモるときのマイクの音量?声量?のバランス?の何かが不正解なのだけわかる。ソロは悪くないと思うんだけど。

・BBが座ってる守に思いっきり顔を近づけるシーンドキドキする。素敵。年上女性に密かに翻弄される守ちゃん可愛すぎるし、翻弄してるわけではないBBかっこよすぎる。

・1幕も2幕も最初は前髪きっちり左わけにセットなのに、15分もしてくると真ん中の部分がどうしても落ちてくるのがかわいい。私もそうなんだけど藤ヶ谷くんは前髪の生え方に癖があるから逆わけのほうが前髪のセットが持ちやすいんじゃないかと思うんだけど、左側のほうが目が大きいからそっちを見せたいのかな。かわいい。

・カンパニーの雰囲気はどんどん良くなっていってるなーというのが観ていて伝わってくる。うれしい。演技も余裕が出てきてアドリブっぽい箇所が増えてるし、緩急ついて各々のキャラ立ちが強くなってきてる。

・みらいちゃんって何歳…?10歳くらい?てことは生きてたら2065年では60歳くらい?サクラちゃんは若く見積もっても25~30歳くらい?そもそも2065年時点でみらいちゃんは生きてるのかな。社長(サクラの父)の話しか出てこないし、譲り受けた…って言ってるのも形見という意味なのか生きているけど譲り受けたのか。

・守は30歳前後ってことで良いのかな。年齢設定があったような気がしてたけど探しても見つからない。一応専務だからもっと上なのかもしれないけどキャラ的にはギリ30…。

・守は専務だからお坊ちゃん設定なのかなーと思ってたけどそれらしい描写はなかったから家柄は普通で、一応頭は良くて社内でアンドロイドを作った結果を残して出世して専務になったのかな。となるとあんなんだけどとても優秀なのだろうか。22で就職したと仮定してそのあと心のあるアンドロイドを発明した人が、たった数年であんなに人格ごと変わるものなのかな。

・BBはなんとなく35歳前後くらいかな…?

・2020年時点で子供だったらしいから、博士は55~60歳くらいか?

・2幕は普通に好きなんだけど、見せ場のはずの侵入シーンが8~9割映像だから変化がなくて、その場面でやっぱり飽きがくるなあ~とは思う。キャストの温度感やカンパニーとしての団結感が高まってるからこそ、映像シーンが長く続くと一気にクールダウンしてしまう感じがする。場面の背景や未来の端末画面の説明として映像が使われる分には、わかりやすくなるし華やかになるし温度感が必要なわけでもないから効果的だと思うんだけど。あとタイムマシンに乗るシーンの使い方とかは未来感があって好き。

・上記と同様の理由として、これも本来最大の見せ場であるはずだろうという帆村正義との対面シーンも結局ふじがやくん×映像だから盛り上がりきらなくてもったいない部分がある。映像の演技は当たり前だけど変化がなく一定だから、ほぼ1人芝居のようになる守のセリフのタイミングや速度が速くても遅くても、結局映像との合わせだから間が不自然になりかねないし、どうしても演技としては冷静な感じになっちゃうよなあと思う。正直、あそこで会わなくても最終的に助けてはくれるんだから無理に映像と舞台を融合しなくても「会えなかったけどBBを助けてくれた」で十分だったと思うんだ。

・ただそういうことを言い始めると、おそらくこの舞台を行うことで最も売りとなる「映像と舞台の融合」というテーマの意味が数割なくなってしまうのかもしれない。さらには題材の意味も見失ってしまう。やめよう。卵と鶏どっちが先かみたいな話になる。

・個人的にはBBが守をあすなろ抱きするシーンが最大の盛り上がりにしてクライマックス!!!あのシーンに限らずだけども蘭寿さんの抱きしめ方が非常に美しくて、守の怯え方も美しくて、もっと観ていたいシーン…。

・ちなみに最後のバーテンからのVTRの内容も半分くらいわかっていない…あの説明こそ図で教えてくれ…(ちゃんと聞こう)

・2015年から発注するBBアンドロイドの謎は、そのあとこういうことじゃないの?ってやいのやいの話したんだけど忘れてしまった!

・カテコの藤ヶ谷くんはかわいさを詰め込んだ遊園地かのようなパラダイス!

・堂々と出てきて後ろで手を組んでお辞儀。座長らしく左~右~真ん中~って三方礼するし片手をひらっとして他キャストの登場も促すんだけど、最後は宝塚娘役の膝折り礼を真似っこするし、よくコンサート終盤でやる壊れたおもちゃみたいな手の振り方するし、どれにしようかな~みたいなゆるい指さしするしで、守の初期の憎たらしさやどこに…というかわいさです。でも非常に堂々としていて涙が出ます。どうもありがとうございます。